2010年10月29日
宮島
黒澤明生誕100年記念事業に参加する為、はるばるやって来た『遊舞炎舞』ダンサー&サポーター
フェリーに乗り込み、気分は完璧におのぼりさん
少しづつ近づいてくる真っ赤な大鳥居
宮島に着き歩きはじめた途端、何かが足元から包み込んでくる。
肉体がすかさず反応した。
全身に鳥肌が立ち、髪が逆立っている。
嫌な感覚では無く、むしろ心地よい。
「あ―っ、やっとこの地に来れた。」
神々が住む島、宮島
夕暮れ時の宮島は干潮で、歩いて大鳥居へ
厳島神社へは残念ながら、時間が遅かったので入れませんでした。
次の日、朝イチのフェリーに乗り込み、まだ誰もいない厳島神社へ参拝
いい感じの面構え
その後は怒涛のお祭りタイム
遊舞炎舞《新風烈火》でございます
鹿さんも一緒
フェリーに乗り込み、気分は完璧におのぼりさん
少しづつ近づいてくる真っ赤な大鳥居
宮島に着き歩きはじめた途端、何かが足元から包み込んでくる。
肉体がすかさず反応した。
全身に鳥肌が立ち、髪が逆立っている。
嫌な感覚では無く、むしろ心地よい。
「あ―っ、やっとこの地に来れた。」
神々が住む島、宮島
夕暮れ時の宮島は干潮で、歩いて大鳥居へ
厳島神社へは残念ながら、時間が遅かったので入れませんでした。
次の日、朝イチのフェリーに乗り込み、まだ誰もいない厳島神社へ参拝
いい感じの面構え
その後は怒涛のお祭りタイム
遊舞炎舞《新風烈火》でございます
鹿さんも一緒
Posted by kama'aina at 10:33│Comments(0)
│徒然日記
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