2011年11月27日

放射能モニタリング

kama'ainaガーデンのローズマリー食品モニタリングしてきました。

結果報告です。

試料名称   ローズマリー
試料質量[kg] 0.311
測定時間[秒] 1000

 I-131放射能濃度[Bq/kg] 検出されず
Cs-134放射能濃度[Bq/kg] 1888.46±55.05
Cs-137放射能濃度[Bq/kg] 2279.84±87.25
  全Cs放射能濃度[Bq/kg] 4168.30±103.17


とんでもない数値です。

2011 11月26日 福島民友新聞トップ
 
     福島の大波地区産コメ
 
     セシウム 最大で1270ベクレル検出


この見出しで始まってます。

1270ベクレルどころでない数値が、郡山市安積町日出山のローズマリーから検出されています。

確かにハーブは放射能物質を吸収する植物。

知ってはいたけど、まさかこんなに高いとは・・・。

落ち込みはしないけど、正直なところショック。

帰りの車中、涙がこぼれました。

悲しかった。


去年の12月撮影

可愛がって育てていたのに・・・。

そんな思いで運転していると、目の前の空に大きくて綺麗な虹が現れました。

スマイル・・・微笑んでね。

自然と笑がこぼれ、私がすべき事は・・・まず事実を伝えること。

そして、少しでも安心して安全に生きていける地球を残すこと。

このブログを読んでいただいた皆さん。

どうかこの事実を多くの方へ伝えてください。

福島のハーブだけでないはずです。

家庭で栽培されている方。

絶対に体に入れないでください。

安全かどうか確認してください。



福島原発事故後、kama'ainaガーデンのハーブ達は例年以上に成長。

特に月桂樹は凄かった。

今年の5月、筑波大学の先生や千葉の大松農場の大松さんからアドバイスをいただきました。

庭のハーブを抜いて、除染・土壌改良をしたほうが良いのか?

この質問に、抜かないで放射能物質を吸収してもらったほうが良い。

成長したらカットを繰り返し、土中の放射能物質を減らす。


モニタリングは、須賀川市滑川にある自然食レストラン「銀河のほとり」さんで検査しました。

1種類1回 協力金として3000円

モニタリング後、オーナーの有馬さんの計らいで、ローズマリーを除染することになりました。

そして除染後再度モニタリングをする。


Next・・・









この記事へのコメント
お久しぶりです。へんおじ&あぶーです。

そちらの方はまだ被災のあとが残っているようですね。

昨日は有機農業ネットワークのシンポジュームへ行ってきました。茨城大学のじいさん先生がセシウムは植物への移行が少ないから大丈夫と申していました。

あの話、嘘なんですね、福島に人を縛ろうとする第二の教授の出現が怖いです。
Posted by ヘンオジ at 2011年11月28日 12:55
コメントありがとうございます。

茨城大学の先生がそんな事をおしゃってたんですか?
嘘なのか、知識が無いのか分かりませんが、怖いですね。
その言葉を信じてる多くの人々が、いるんですから・・・。

皆それぞれに、自分が選択した生き方を信じ、必死になって生きている。
もしかしたら,そのじいさん先生もそうかもしない。

やっぱり事実を自分から求め、確認する行動力が必要な世界になったんだと思います。
Posted by kama'ainakama'aina at 2011年11月30日 16:48
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